苗村神社 西本殿[滋賀]

苗村神社 西本殿[滋賀]

苗村神社のこと

琵琶湖の南東、近江八幡駅から南に8kmほど南に位置する神社で、鎌倉時代建立の西本殿が国宝に指定されている。 県道を挟んで室町時代の東本殿がある。 創建年などは不明だが、周辺には古墳が多くあり祖先を祀ったのが始まりと考えられている。 延喜式には長寸神社(読みは同じ「なむらじんじゃ」)とある。

御祭神(主神)
那牟羅彦神(なむらひこのかみ)
那牟羅姫神(なむらひめのかみ)
國狹槌尊(くにのさつみのみこと)

国宝『西本殿』

国宝に指定されている『西本殿』は、鎌倉時代後期の徳治3年(1308年)に建立されたもので、「棟札」と「厨子」が「附」として国宝にしていされている。 西本殿は三間社流造りの桧皮葺きで手前にカーブを書いており、さらに1間の向拝が付いている。

参拝情報

住所:滋賀県蒲生郡竜王町綾戸467
アクセス/車:名神高速「竜王インター」「蒲生スマートインター」各10分
アクセス/バス:JR東海道本線「近江八幡駅」北口「アウトレットパーク行き」
乗車「綾戸北」下車 徒歩2分
アクセス/TAXI:近江八幡駅から¥3,000~¥3,500程度

文化財指定データ

【台帳・管理ID】102-1493
【指定番号】00171
【指定】近世以前/神社
【指定名称】苗村神社西本殿
【ふりがな】なむらじんじゃにしほんでん
【員数】1棟
【時代・年】鎌倉後期/・徳治3年(1308年)
【構造・形式】三間社流造、向拝一間、檜皮葺
【所在地】滋賀県蒲生郡竜王町大字綾戸
【所有者】苗村神社
【重文指定日】1902.04.17
【国宝指定日】1955.02.02
【附】厨子1基、棟札1枚

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋

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