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神楽和琴秘譜[陽明文庫/京都]

国宝データ-書跡・典籍

国宝『神楽和琴秘譜』

藤原道長の筆と伝わる、神楽の歌を書いた譜面。 神楽は、神を称える楽曲で神事の際に奏され、民間での大衆的なものと宮中の御神楽がある。 宮中御神楽は、平安中期頃までには整理され、この神楽和琴秘譜や、国宝の『催馬楽譜』[鍋島報效会/佐賀]や、重要文化財の「神歌抄」などが伝わる。 公家の五摂家筆頭「近衛家」に伝来した。

この国宝を観るには

所蔵する近衛家の陽明文庫には一般向けの公開施設はなく、所蔵品は特別展などに出展されるが、機会はあまり多くない。 京都文化博物館では、年に1度「陽明文庫の名宝」が開かれ、2018年にはそこで公開された。

公開履歴

2018/10/11~11/4 京都文化博物館「陽明文庫の名宝8」
2014/4/15~6/8 九州国立博物館「近衛家の国宝」

文化財指定データ

【台帳・管理ID】201-636
【指定番号】00100-00
【種別】書跡・典籍
【指定名称】神楽和琴秘譜
【ふりがな】かぐらわごんひふ
【員数】1巻
【国】日本
【時代・年】平安時代
【ト書】元禄七年近衛基熙跋
【所有者】陽明文庫
【国宝指定日】1952.03.29

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋
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