弥勒菩薩半跏像(宝髻弥勒・泣き弥勒)[広隆寺/京都]

国宝データ-彫刻

国宝『弥勒菩薩半跏像』宝髻弥勒・泣き弥勒

像高90cmほどの弥勒半跏像で、体躯部分はクスノキの一木造、衣の一部は革に漆を塗って形作られている。 泣いたような独特の表情で、人差し指と中指の2本を頬のあたりにかかげているので「泣き弥勒」と呼ばれたり、もう1点の国宝『宝冠弥勒』との区別で、頭に髷を結うことから「宝髻弥勒」とも呼ばれる。

この国宝を観るには

霊宝殿に安置されているので、拝観時間内ならいつでも観ることができる。 霊宝殿内の正面中央に1951年国宝指定の『宝冠弥勒』が安置され、その向かって右隣に安置されている。

広隆寺 霊宝殿

文化財指定データ

【台帳・管理ID】201-211
【指定番号】00050-00
【種別】彫刻
【指定名称】木造弥勒菩薩半跏像
【ふりがな】もくぞうみろくぼさつはんかぞう
【員数】1躯
【国】日本
【時代・年】飛鳥時代
【所有者】広隆寺
【国宝指定日】1952.11.02

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋
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