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国宝-書跡典籍|法華経(色紙)巻第六[高野山金剛峯寺]

国宝DB-書跡・典籍

国宝『法華経(色紙)巻第六』

平安時代には、経典を様々な方法で装飾して奉納する装飾経が流行し、女人救済を説いていて特に女性の信仰を集めた法華経でも数多く作られた。 この法華経は、様々な色に染められた料紙を継いで、上下の余白部分には銀泥で花鳥が描かれている。 法華経は28の章「二十八品」が2~5品で1巻になっており、この巻第六は、第16~第19の4つの品で構成されている。

第16 如来寿量品
第17 分別功徳品
第18 随喜功徳品
第19 法師功徳品

この国宝を観るには

東京国立博物館に寄託されており、それほど頻繁ではないが国宝室で展示されたり、特別展で公開さることもある。

公開履歴

2023/7/4~7/30 東京国立博物館 国宝室
2017/11/14~11/29 京都国立博物館「国宝展」
2015/1/14~2/15 東京国立博物館 国宝室
2013/8/6~9/16 東京国立博物館 国宝室

文化財指定データ

【台帳・管理ID】201-554
【指定番号】00151-00
【種別】 書跡・典籍
【指定名称】法華経〈巻第六(色紙)/〉
【ふりがな】ほけきょう
【員数】1巻
【時代・年】平安時代
【所有者】金剛峯寺
【国宝指定日】1952.11.02

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋

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