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情報|永青文庫「古代中国・オリエントの美術 ―国宝“細川ミラー”」2020/2/15~3/31

情報-博物館・美術館

★新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3/31で終了となりました

古代中国・オリエントの美術  ―国宝“細川ミラー”期間限定公開―

室町時代には管領家をつとめ、江戸時代には一族の肥後細川家が熊本藩主になり、明治以降は侯爵位を叙された名門の細川家。 総理大臣を務められた18代護熙氏は、陶芸や書画で多くの優品を制作されていますが、お祖父様の16代護立氏も美術への造詣が深く、日本美術だけでなく海外の美術品も蒐集されたそうです。

今回の展覧会は、護立氏のコレクションを中心に、中国~オリエントの美術品が展示されます。 護立氏は、集めたコレクションを画題として画家に提供もされたようで、そうして制作された美術品や、細川家に伝わった大陸からの茶道具なども展示されるようです。

この展覧会で観られる国宝

永青文庫は、細川家伝来の刀剣や鞍などが国宝に指定されていますが、護立氏の収集した美術品からは、古代中国の鏡と銅盤が国宝の指定を受けています。 

金銀錯狩猟文鏡(細川ミラー)

前期(2/15~3/15)のみ
中国の戦国時代に作られた鏡で、背面には「金銀錯」という技法で、狩猟をする人物や鳥獣が描かれています。

金彩鳥獣雲文銅盤

後期(3/17~4/15)のみ
中国の漢時代に作られた銅盤で、手を清めるための水を受けるために使われたもののようです。 盤の内側には細かい模様が彫られています。

展覧会 概要

★新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3/31で終了となりました

期間:2020/2/15~4/15
休日:毎月曜(2/24は開館し、2/25が休館)
時間:10:00~16:30(入館は30分前まで)
料金:一般¥800、シニア¥600、大高生¥400
公式サイト:http://www.eiseibunko.com/

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