金彩鳥獣雲文銅盤[永青文庫/東京]

金彩鳥獣雲文銅盤[永青文庫/東京]

国宝『金彩鳥獣雲文銅盤』

手を清める際などに使う「水器」で、この「盤」は水を受けるのに用いた。 中国の漢時代(紀元前3~紀元1世紀頃)に制作されたと推定される。

細川家16代当主の「細川護立」は美術のコレクションや庇護に力を注ぎ、大正15年(1926年)からヨーロッパを巡った時にも、この銅板をはじめとする美術品を購入している。

永青文庫「古代中国・オリエントの美術」 チラシより

この国宝を観るには

所蔵館の永青文庫の企画展などで観られる場合があるが、数年に1度と機会はそれほど多くない。

公開履歴

2020/3/17~3/31 4/15 永青文庫「古代中国・オリエントの美術★新型コロナで期間短縮
2013/10/5~2013/12/8 永青文庫「古代中国の名宝」
2012/1/1~3/4 九州国立博物館「細川家の至宝」
2011/10/8~11/23 京都国立博物館「細川家の至宝」
2011/3/8~3/27 熊本県立美術館「細川家の至宝」
2010/4/20~6/6 東京国立博物館「細川家の至宝」

文化財指定データ

【台帳・管理ID】201-865
【指定番号】00033-00
【種別】考古資料
【指定名称】金彩鳥獣雲文銅盤
【ふりがな】きんさいちょうじゅううんもんどうばん
【員数】1口
【国】中国
【時代・年】漢時代
【所有者】永青文庫
【国宝指定日】1968.04.12

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋

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