華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)

華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)

国宝『華厳縁起』

新羅の華厳宗開祖「元暁」(げんぎょう)・「義湘」(ぎしょう)の伝記を描いた絵巻物で、修理などを経て現在は7巻になっている。 高僧の絵伝では初期の作品で、人物の横にセリフのようなものを書いているのはこの絵巻のみ。 明恵上人が詩を書いたといわれる。

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高山寺のWebサイト「高山寺について」→「国宝・重要文化財」

この国宝を観るには

高山寺には本品を始めたくさんの国宝を含む寺宝があるが、特に国宝などは国立博物館に寄託しており、現地に行っても観ることはできない。

高山寺や鳥獣戯画の展覧会に出されたり、東京国立博物館の通常展で観られる場合もある。

公開履歴

2020/7/14~8/30 東京国立博物館「国宝 鳥獣戯画のすべて」
2017/7/4~7/30 東京国立博物館
2016/10/4~11/20 九州国立博物館「京都高山寺と明恵上人」
2013/9/10~10/6 東京国立博物館
2012/8/21~9/17 東京国立博物館
2015/4/28~6/7 東京国立博物館「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」
2014/10/7~11/24 京都国立博物館「鳥獣戯画と高山寺」

文化財指定データ

【台帳・管理ID】201-60
【指定番号】00056-00
【種別】絵画
【指定名称】紙本著色華厳宗祖師絵伝〈/(華厳縁起)〉
【員数】7巻
【時代・年】鎌倉時代
【所有者】高山寺
【国宝指定日】1952.11.22

出典:国指定文化財等データベース一部抜粋

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