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情報|三の丸尚蔵館「御即位記念特別展 令和の御代を迎えて」2020/2/8~4/12

国宝じゃないけど

★新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2/29~3/15は休館

皇居 東御苑

名前の通り皇居の東側にあり、無料開放された公園ですが、入場時には簡単な手荷物検査があり、プラスチックの札を渡され退場時に返却します。 大手町駅の目の前にある「大手門」、竹橋駅近くの「平川門」、武道館や科学技術館もある北の丸公園に続く「北桔橋門」の3か所から出入りでき、どの門から入退場してもいいので、都心の散歩にはちょうど良いです。

皇居東御苑 大手門

江戸城の天守があった場所には石垣だけが残っていて、他にも番所など江戸城を思わせる遺構があったり、あの有名な松の廊下跡には案内板なども設置されています。 令和の御代替わりで大嘗宮が作られたのも、この東御苑内でした。

皇居東御苑に作られた大嘗宮

御苑内は四季の花も多く、野鳥や昆虫もたくさん生息しているようです。 まわりのビル街からは想像できないようなのんびり空間ですよ。 毎週月曜日がお休みなのは多くの公共施設と同じですが、金曜日もお休みなのでご注意ください。

休日:毎週月曜日・金曜日
3/1~4/14  9:00~17:00
4/15~8/31 9:00~18:00
9/1~9/30  9:00~17:00
10/1~10/31 9:00~16:30
11/1~2/29 9:00~16:00
※入園は30分前まで、三の丸尚蔵館の開館時間とは異なります。

三の丸尚蔵館

皇室の所有品は「御物(ぎょぶつ)」と呼ばれ、宮内庁管轄の品物とともに国宝や重要文化財としての指定は受けませんが、まさに「国宝級」のものがたくさんあります。 皇室に代々伝わる美術品やゆかりの品を展示する空間として、平成5年にオープンしたのがこちらの「尚蔵館」です。 展示室が1室のこじんまりした博物館ですが、企画展が年にいくつか企画され、一般の美術館・博物館では観られない貴重なものが観られます。

御即位記念特別展 令和の御代を迎えて

昨年からの御代替わりで、平成を振り返る企画などが多かったですが、一連の儀式もひと段落し、即位で使われた美術品などが展示されています。 前半1/3ほどは、天皇陛下のこれまでを振り返る展示で、折々にお召しになった装束も展示されるので、装束や源氏物語が好きな方は、楽しめると思います。

メインの1つは大嘗祭のために作られた「悠紀・主基地方風俗歌屏風」です。 前期は悠紀(栃木)、後期は主基(京都)の風俗が描かれ、日本画ですが軽トラなど現代の風俗が織り込まれ、非常に美しい屏風です。 2019年のGW前後には、平成の時の屏風が東博で公開されましたが、ほとんど公開されないものなので、次はいつ観られるかわかりませんので、どうぞ足を運んでください。

★新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2/29~3/15は休館

期間:2020/2/8~4/12(前期は~3/12、後期は3/14~)
休日:毎月曜日・金曜日(2/24・3/20は開館し、2/25が休館)
時間:9:00~15:45(~2/29)、9:00~16:45(3/1~)
料金:無料
公式サイト:https://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/sannomaru.html

今回は出品リストがなく、Webサイトにも一部しか紹介されていないので、前期に行って覚えているものだけ書き出してみました。 前後期があるので、どの品が展示替えになるかは不明です。

天皇陛下に関する展示品

学習院のランドセル(上皇様から譲られたもの)
着袴の儀の装束
 ※後期は結婚の儀の装束に展示替え
加冠の儀の装束
ケンブリッジ大学で名誉法学博士号授与時の帽子とローブ
学習院時代の書き初め
水運に関する論文

雅子さまに関する展示品

オックスフォードの同窓から贈られた椅子
御歌

即位の儀式に関する展示品

悠紀地方(栃木県)風俗歌屏風
 ※後期は「主基地方(京都府)風俗歌屏風」に展示替え
御挿華(松と桐)
洲濱(悠紀・主基地方)

その他、儀式の様子や装束姿の両陛下の写真パネル展示が多数あります。

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