スポンサーリンク

情報|五島美術館「動物のかたち」2019/6/22~8/4[東京]

情報-博物館・美術館

夏の優品展「動物のかたち」

先史時代からデザインモチーフとして登場する動物ですが、日本では古くから豊穣や長寿の願いを込めた吉祥として使われてきました。 身近な生き物から、実際には見たことがなかっただろう生き物まで、動物モチーフの美術品が集められています。

時代もジャンルもバラバラで、水鳥を象った埴輪から川合玉堂や橋本関雪の絵画、高麗の青磁やインドネシアの絵もあるようです。 個人的に気になるのは、冷泉為恭による「涅槃図」でしょうか。 涅槃図は動物がたくさん出てくるので、それぞれにカワイイポイントを見つけるのが楽しいんです。

五島美術館「動物のかたち」チラシ表

大東急記念文庫創立70周年記念特別展示

「大東急記念文庫」は東急の創設者である五島慶太氏が設立した、東洋の古典籍を集めた文庫で、今年70周年を迎えるのを記念して、展示室2でそのコレクションが展示されます。 4月~10月まで、企画展に合わせた4回の展示替えがあり、今回第3回目は「書誌学展Ⅰ」と題して漢籍の名品が展示されます。

古い時代の貴重な書も含まれるので、一部では前期後期で展示替えがあるようです。 
国宝『史記 孝景本紀』(6/22~7/15)
重文「玉篇 心部断簡」(6/22~7/15)
重文「論語集解」清原頼元手校本(7/17~8/4)

この展覧会で観られる国宝

金銅馬具類(日向国西都原古墳出土)

宮崎県の古墳群から発見された、装飾性の高い馬具です。 6世紀頃に新羅で作られたと考えられています。

史記 孝景本紀 ※前期のみ

史記は中国の書物で、これは平安時代の中頃に大江家国が書写したものです。 日本人が読みやすいように赤字で訓点が入っています。

五島美術館「動物のかたち」チラシ裏

展覧会情報

期間   2019/6/22~8/4
住所   東京都世田谷区上野毛3-9-25
拝観時間 10:00~17:00(入館は~16:30)
休館日  毎月曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料  通常:大人¥1,000、高校・大学生¥700、中学生以下¥0
割引   団体20名以上¥800、ぐるっとパス2019で企画展無料
交通   東急大井町線「上野毛」徒歩5分、各線「二子玉川」徒歩15分
アクセス 渋谷から約40分、品川から約40分、東京駅から約60分
施設   庭園には季節の花々や石仏が点在(入園のみ¥300)、茶室は非公開
イベント 友の会を対象とした講座や教室、一般向けのギャラリートークなど週に1~3回あり

五島美術館 公式サイト 

タイトルとURLをコピーしました